【プロしか知らないリアルな実家の片付けノウハウ】遺品整理業者とのトラブルとは?
こんにちは!
不用品回収・片付け・整理業 長野県松本市 ホームサービス松本店です。
日頃より弊社に片付け依頼をしていただき誠にありがとうございます。
遺品整理は、故人を偲びつつ家の中を片づける大切な作業です。
しかし、その一方で「料金が予想以上に高額になった」、「残してほしい物を処分されてしまった」など、業者との間でトラブルに発展するケースも少なくありません。
作業の性質上、荷物の量や作業時間が見積もりより増えることは珍しくなく、大切な品物が混ざってしまうリスクもあります。
今回は、遺品整理で実際に起きている代表的なトラブルと、その背景についてご紹介します。

◆ 料金と納期に関するトラブル
国民生活センターに寄せられる、遺品整理に関するいちばん多いトラブルは、料金に関してです。
「追加料金が発生した」「10万円の見積もりだったのに作業後30万円請求された」といったケースです。
実はこれには遺品整理ならではの事情が多少あります。
遺品整理の場合、現場で目に見えているモノだけが総量ではありません。
収納されているモノを引っ張りだしてくると、見えているモノの倍くらいの量になることが往々にしてあり、それらのほぼすべてを処分するのです。
作業の性格上、荷物の量を見誤ることが、通常の引っ越しに比べると多いのです。
また、納期に間に合わなかったというトラブルもあります。
賃貸物件の場合、不動産屋さんに「この日に退去します」と伝えてあります。
ところが、その日までに作業が終わらなかった、というケースです。
作業の時間に関しても、モノの量の見誤りによって見積もりどおりにいかず、オーバーしてしまうことがあるのです。
実際、同業者から「予想よりもはるかに量が多くて終わらない。約束の納期に間に合わないから、なんとか手伝いに来て欲しい」という相談もあります。
◆ 捨てないでくれと頼んだモノを捨てられた
見積もりの段階で「ここは触らずに残してください」と言っていたにもかかわらず、大事なモノを捨てられてしまったというトラブルもあります。
遺品整理は引っ越しと違って、ほとんどのモノを処分します。
そのときに、うっかり間違って、捨ててはいけないモノを捨ててしまうのです。
私の場合は、現場に見積もりで入った際に捨ててはいけないモノを確認して、作業の前にも必ず再確認します。
そして作業中にできたスペースに、捨ててはいけないモノを途中で移動して完全に隔離します。
すると間違えようがありません。
しかし、私たちのような専門業者でも、大切なモノが紛れてしまうことはあります。
そういう私も、誤って遺影を廃棄しそうになったことが2回あり、冷や汗ものでした。
遺影はお金で補償できないモノだからです。

Point
- 業者によっては荷物の総量を見誤ることがある
- 捨ててはいけないモノを捨ててしまう可能性はゼロではない
【出典】著者:内藤久 図解 親ともめずにできる これがリアルな実家の片付けです。 ディスカヴァー,2017,P.90
実家や空き家の片付けをしたいが、両親が使っていた家財道具が多すぎて何から始めていいのか判らない・・・ズルズル引きずってしまい、いつまで経っても片付けが進まない。
また、
ご自分で行えるか?
業者にお願いするべきか?など、
迷われている場合も、私たちが適切にアドバイスしますので、お気軽にお問合せください。
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